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現在の様子
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栃原金山は、約600年前発見され江戸時代に佐竹藩の隠れ金山として採掘されていましたが
佐竹の殿様が秋田に国替えとなり鉱口を塞ぎ鉱山技師共々秋田に行ってしまい眠ったままにな
っていました。
昭和62年東洋金属鉱業が鉱業権を得て金山として再開しましたが平成9年ごろから金の
相場が低迷しており、金鉱石の採鉱のみを細々と行っていて採掘した鉱石を坑道内に
袋詰めし貯鉱しており、選鉱場も休止しているとの事でしたがその後に坑道内で落盤が発生し現在は
観光金山も廃止状態で栃原金山は廃山状態になっています。
鉱床は白色の石英脈に黒い脈状に入っており江戸時代に採掘した下部を掘っており坑道は
3段になっています。
金鉱床では、銀鉱石を伴うのが一般的にすが、ここのは金のみのようでめずらしい又金含有率
も1トン当たり30グラムもあり現役金山では、日本一とか。
お土産に金山水(茨城県の3大名水)くせがなく「さっぱりとした水」も販売していました。